<Header>
<Author: 杜甫>
<Title: 奉和嚴大夫軍城早秋>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 嚴武（げんふ）が軍城（ぐんじゃう）早秋（さうしう）に奉和 （ほうわ）す>
<BookPage: 296>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
秋風褭褭動高旌，
玉帳分弓射虜營。
已收滴博雲間戍，
更奪蓬婆雪外城。
<End Poem>
<Translation>
秋風がそよそよと吹きわたって高く建てた大将の旗をひるがえす。將軍の部下に弓矢をわけもって敵蠻の陣營に射こんだ。もうすでに雲間にそびえる的のとりでをわが手に收めた。これからは雲をいただくかなたの蓬婆嶺の城をも奪いとろう。
<End Translation>
<Formatted Translation>
秋風がそよそよと吹きわたって高く建てた大将の旗をひるがえす。將軍の部下に弓矢をわけもって敵蠻の陣營に射こんだ。
もうすでに雲間にそびえる的のとりでをわが手に收めた。
これからは雲をいただくかなたの蓬婆嶺の城をも奪いとろう。
<End Formatted Translation>